2018/12/16

ブバルディアを使ったアレンジ

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やさしい色合いのアレンジメントです。寒くなってきましたが、お花は春の雰囲気いっぱいです。
さてピンクの小さいお花が固まっていて花びらが4枚のお花見つけられますか?こちらはブバルディアです。昔のブバルディアは水揚げが悪く扱いにくいお花でしたが、近年のブバルディアは足元をぽきっと手で折れば、まず水揚げの心配はありません。しかもすっごく長持ちするようになりました。
いったん人気がなくなりと生産量が減ってしまいますが、このお花の大復活を心より望んでおりますよ~

2018/12/15

ブライダルブーケリメイク、今回は胡蝶蘭のキャスケード

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今回のリメイクは胡蝶蘭がメインのキャスケードブーケ。清楚な純白でおつくりしました。

最近のブーケ事情をチェックすべく、instaで少し(何百枚か)キャスケードブーケの写真を眺めてみましたが、最近の特徴は以下の点にまとめられます。

1 ショートキャスケードが多い。
これはブーケホルダーという、マイクのような形の上部に吸水性スポンジがついているブーケ専用のアイテムなのですが、これに生花を挿して作るとなると、株の垂れている部分が非常に難しく、どうしても長くしたり多くの花を挿すことができないので、いやでもショートキャスケードにしないといけないという事情があります。長くすると花の位置も決まらず、先に行くほど細くなっているガーランドを作ることは不可能です。スポンジに茎を挿す場所にも限りがあります。さらに抜け落ち防止の処理も必要です。。。
また水を吸ったスポンジが重く、生花の茎が重く、とにかく重すぎるブーケになり、重くて持っていられなかったというコメントも散見されましたが、ワイヤリングブーケは水を使わないし茎も使わないので、とても軽いです。造花は生花以上に軽いです。そういう話は都合が悪いので、ブライダルの現場ではタブーになってしまいました。。。

2 グリーンの少ないブーケが多い。
これは最近の流行をそのままデザインしているから。これも裏事情がありそうですが、あえて伏せます。。。バラとか頭の重い花をぎっしりにするので、やっぱり重さの原因になりますね。

3 グリーンが多いブーケは、ガーランド(下に垂れている花の帯状の部分)が雑。
どうしても植物の茎を使って自然に垂らすしかないので、適当に垂れている感じになります。それはそれでナチュラル感があり否定しませんが、キャスケードというよりはシャワースタイルあるいはオーバルスタイルのようなものも散見されます。

要するに今のブーケは花屋さんやブライダル施設の都合でブーケホルダーに、アレンジを作るように生花を挿したものがほとんどになってしまい、それは簡単で長持ちしコストダウンにもつながるはずですが、重いという昔は絶対ダメだったことを隠しているのです。軽いブーケを作るなら造花かプリザーブドのワイヤリングブーケが一番で、生花の場合は、花の量、ワイヤーの太さなどありとあらゆることを考えて軽量化をはかったワイヤリングブーケを作ってくれる花屋はほとんどいなくなったでしょう。時代の移り変わりとはいえ、少しさびしい気がします。

2018/12/14

喪中はがきが届いたらお供えのお花を・・・

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昨日のエントリーで、ダリアの着色のお話をしましたが、こちらのアレンジに使っているのが着色前の純白のダリア。お供え用のアレンジに入れてみました。

 

12月は喪中はがきで思わぬ人の不幸を知ることも多いですね。なのでお供えのご注文も少し多くなります。お供え用に仕入れていた白のユリをたっぷり使ってみました。

 

写真は珍しくローアングルで撮ってみました。これはこれでいい感じです。

2018/12/12

白のお花に切り花着色剤(染料)を吸わせるテクニック

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本日お渡しした花束。おしゃれに派手目にかっこよく、という若い男性からのオーダー。中心にひかえるのがダリア。この花はもともと純白だったのですが、オレンジのお花用の染料を吸わせて色付けしています。ダリアは水揚げが早いので、1日あれば相当お花に色が付きます。お花によっては時間のかかるものもあり、カーネーションは3日ぐらいかかります。バラや菊なども色を吸わせているものがありますが、生産者が吸わせたとしても、それなりに時間がかかっているのは同じで、普通のものよりも少しだけ持ちが悪くなってしまいます。
またどうしても染料の色に依存しますので、色が人工的になりがちです。しかし、青のバラやカーネーション・ダリアなどは普通に存在しないので、青の色指定の時にはどうしてこのテクニックに頼ることがあります。
染料をうまく混ぜればいろんな色ができるようにも思いますが、2種類混ぜただけでも彩度が落ちてしまってうまくいったためしがありません。なので最近スイートピーなどで見られますが、もともとピンクのお花に赤や黄色を吸わせて色味を混ぜたりすることもあります。

とにもかくにも、新しい印象のお花をお届けするために、生産者も花屋も苦労しています、というお話でした。

2018/12/11

穴のない器に植えるための培養土。セラミス、ネオコール、ハイドロボールなど。

近年園芸もすっかりおしゃれになり、器も含めたトータルの美しさを楽しむ方が増えました。通常の鉢植えでは、鉢底に穴が開いているため、室内では鉢の底から出る水と湿気から置き場所の床や家具を守るために鉢皿を置きます。しかしこの鉢皿は鉢とセットのものならまだ美しいのですが、鉢とデザインがあわないものではどうも見た目が微妙になりやすいですね。
そこで一時ラッピングペーパーで鉢をカバーすることが流行して、今もその流れはありますが、あれはあれで底にたまった水が捨てられず、鉢の通気性も極めて悪いことから、ラッピングをはずさないとうまく育てられません。
そこで鉢と鉢皿がセットになっているものに植え替えることになるのですが、鉢皿にたまった水の処理が面倒なのと、鉢皿が汚れてしまって見た目が悪いという状態は改善されないため、いっそ穴が開いていない器に植えられないか?ということになります。
古い順にいうと、30年以上前に開発されたのがハイドロカルチャー。純度の高いガラスの器にハイドロボールという特殊な茶色い焼き物のボールを入れて根腐れ防止剤と併用して育てるものでした。しかし日当たり具合とか水のやり方難しく、うまく育てることは至難の業でした。
そこで20年ぐらい前に日本に入ってきたのが、ドイツで開発されたセラミス。これは土をレンガのように焼いたものを細かく砕いたような人口の培養土で、微細な穴がたくさん開いているために、その穴が根っこから出る老廃物を吸着してくれるという優れものです。根腐れ防止剤も必要なく、うまくいけば10年ぐらい使えます。発根性もよく植物にも優しい人口培養土です。
その後セラミスの成功に刺激されていろいろなメーカーから同じような穴のない器で育てる培養土が出ましたが、多くは消えてなくなり、今残っているのは高知県産の間伐材を炭にしたものから作られているネオコール。こちらは当店でも時々使用していますが、育ち具合はとてもいいです。色が何色かあるのも日本人好みですね。おすすめです。
他にもゼリー状のボールやらガラス玉としか思えないものやら、100円ショップにすらいろいろ売ってますが、多くは育ちも悪く、根っこの固定力も弱いものが多いので、トライしないほうがいいと思います。植物を育てるのは根っこを育てること!と肝に銘じて、信頼のおける商品で、穴無しの器に植えてみてください。きっとすっきり奇麗な仕上がりで、なおかつよく育ってくれると思います。

2018/12/10

ブーケリメイク、2018年の仕事振り返り、その3

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胡蝶蘭のキャスケードブーケをもとにして、ラウンドスタイルにリメイクしました。
かわいい感じがご希望でしたので、薄いピンクのミニバラと、スマイラックスの造花などを追加しています。

 

元の状態がかなり良かったので胡蝶蘭を目いっぱいにいかして制作しました。

  

元のブーケが届いたときに、型崩れを修正して撮影した写真はこちらです。
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とっても清楚できれいなブーケですが、昔のブーケは花材の種類が少なめで非常にシンプルな構成のものが多いです。大体30年前ぐらいのブーケを預かることが多いですが、こういう写真を見ると30年できれいなお花の感覚がかなり進化したことがよくわかります。なんだかんだで豊かになりましたし、お客様のセンスもものすごく上がったと思います。

 

30年前はまだ徳島あたりではアレンジやリボンワークを学んでいるお花屋さんもたくさんいましたし花の種類も全然なくて、秋のご婚礼とか大変でした。お客様もせいぜい雑誌ぐらいしか情報がなくて、花屋もアルバムを作ってご提案したりとかしていましたね。そういえばデジカメすらなかった…。

  

今はお客様が遠くにいる友達にLINEで店頭のお花を見せながら買うものを決める、なんてこともよくあります。時代はすっかり変わりました。来年は元号も変わりますし、この先花屋はどんな風になるのでしょうか…

2018/12/09

おしゃれさ最優先でおつくりしたアレンジ@文理大学むらさきホール

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ダリア、トルコキキョウ、リューココリーネ、スカビオサ、アジサイ、ヒペリカムなどでおしゃれなアレンジにしました。ご注文主様は当店のHP・SNSなどをしっかりご覧になって当店を選んでいただきご注文に至る、というかなりプレッシャーのかかるお仕事でした(笑)。
インスタ映えよりも両眼で見た時の印象優先で作ったので、写真ではなかなか雰囲気が伝わりにくいのが・・・。
インスタ映えするお花の特徴は、写真写りを最優先するために、アウトラインがシンプルな丸型やオーバルであること、花が正面(カメラの方)を向いていて前後ろがはっきりしていること、自然光を背後から入れて撮影すること、などです。写真写りにあまり気を取られすぎると現物は思ったほど…ということにもなりかねませんので、当店ではあくまで現物を見た印象を優先してお花を作っています。

2018/12/08

ブーケリメイク、2018年の仕事を振り返り、その2

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こちらのブーケは胡蝶蘭のキャスケードブーケをもとにリメイクしました。今風のショートきキャスケードでおしゃれな雰囲気です。
元のブーケの保存状態はまあまあで、少し胡蝶蘭の変色が気になるものでした。造花は布をカットして糊で花びらをくっつけたりしていますので、何十年という時間の経過でどうしても変色してしまうことも多いです。型押しをしていますので水をかけるわけにもいかず、洗うことができないので色はどうしようもないのですが、それでも追加の花材の色選択でおしゃれにリメイクすることができます。
今回は白のイングリッシュローズのほかに、少し濃い目のグリーンのお花を使って、ちょうどいいカラーハーモニーになるようにしてみました。葉物も可愛いものをチョイスしてナチュラル感のある上品な仕上がりです。
ちょっと傷んでるけど大丈夫かな、という方もご相談お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください!


2018/12/07

スタンド花を長持ちさせるには

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お店を開いた場合など開店祝いでスタンド花をいただいたことがあるという方もいらっしゃると思いますが、何かと傷みが早いのがスタンド花の難しいところ。ボリューム感があってとっても華やかなのですが、何とか長持ちさせるにはどうすれば…という方もいらっしゃると思います。
しかし答えは超簡単!水をやってください!それが一番大切です。
スタンド花は直径20㎝弱の小さなバケツに吸水性スポンジが2個入っている状態になっています。ここにお花を目いっぱいの長さで大量に挿しています。納品時にたいていのお花屋さんは水を入れた状態で納品していると思いますが、それでも2日もするとバケツの水はなくなり、吸水性スポンジの中の水気だけとなり、そうなるとお花がどんどん萎れはじめます。ですので必ず2日に1回はバケツにお水を足してください。
正面はお花がいっぱいですが、背面にはバケツが見えていて隙間も見つかるはずです。そこに空いたペットボトルや水差しでいいので、バケツの上のほうまで水が上がってくるように水を入れてください。これが一番重要です。

そのほかの要因としては、風やエアコンの吹き出しに当てないこと、直射日光に当てないこと、なども関係しますが、開店の時に目立つことが大切なのでどうしても屋外に置く場合が多く、そういう場合は水をやっても傷んでしまうことも多いです。
また長くお花を使いますので、萎れやすい花材を使わないように気遣ったり、挿し方によってあるいは水揚げの仕方によってなど、花屋の技量によるところもあります。ですが、それはどうしようもないことなので、とにかくお水を追加してあげる、そのことだけご注意いただき、少しでも長くお花を楽しんでください。

 

2018/12/06

ブーケリメイク、2018年の仕事を振り返ったりする

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バラの花びらなどにシルバーのラメがついているタイプのお花をもとに、ショートキャスケードの仕上げました。グリーン系のお花とはっぱを追加して、より一層清潔感や上品さが出ています。
今回はお預かりした時のブーケの写真もご紹介。
必ず施工する前に、元のブーケの型崩れを修正して写真を撮っておきます。やはり思い出の品物が形を変えるのは複雑なものがあるでしょうし、もしもの時に元通りにするためです。
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  元のブーケはキャスケード。保存状態はかなり良かったです。
当時のブーケはお花を作らなければいけなかったので、お花の数がぎりぎりで今の豊かすぎる時代とはかなりイメージが異なります。ですので、元のお花を最大限に利用して新しいお花を追加し、現在でも古臭さのないブーケにリメイクしています。
当時は今のようなデザインが流行するとは全く予想できませんでした。緑のお花などありえない!という時代でしたね。(*_*; ショートキャスケードもなかったですし…。
とにかく綺麗にリメイクできてよかったです!

2018/12/05

かわいいアレンジを作るコツ。

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写真のアレンジ、とにかくかわいくをコンセプトに作ってみました。かわいいアレンジを作るには簡単なコツがあります。まず一つ目は淡い色目のお花を集めること。このアレンジでは濃い色はリューココリーネの紫だけです。二つ目は小さなお花を多くすること。このアレンジではトルコキキョウが最大で、しかも控えめに活けられています。アジサイは大きな花ですが、小花の集合体なので全体になじませれば小花的な扱いも可能です。三つめは、高低のつけ方を小さくするということ。隣同士のお花を同じ高さにするのは違和感が出たり面白みがなくなったりしますので高低をつけるのですが、この高低を大きくとるとかっこいい感じに。また小さくするとかわいい印象になりやすいです。
お花の取り合わせって結構難しいですが、プロはこんなことを考えてお花を作っています。ご参考まで。
 

2018/12/03

ブーケリメイク、珍しいクレセント(三日月)スタイル、カラードレス向け

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お母様のブーケをリメイクするお仕事を長年させていただいてます。今回は濃いピンク色のカトレアがメインのキャスケードブーケを、濃紺のカラードレス用にリメイクしました。カトレアのお花が結構傷んでいましたが、拭き掃除やアイロンがけなどで使える状態にして、すべてのお花を再使用。ダリアやライラックなどのお花を追加して新品同様の仕上がりになりました。

このブーケは花嫁さんのドレスのデザインを見てお打ち合わせさせていただき、ドレスについているオーナメントに合わせて、クレッセントスタイルにしました。久しぶりのクレッセントでしたが、下に垂れるガーランド部分と中心部分の接続が一発で決まってめっちゃ気持ちよかった!(笑)

だんだんワイヤリングブーケを作る職人が少なくなってきていると思いますが、この仕事はなるべく需要があるうちは続けたいと思っています。お問い合わせはお気軽にどうぞ!

2018/12/02

クリスマスリースにはブルーアイスがおすすめ。

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このクリスマスリース、お客様のオーダーで製作しました。ベースは定番サツマスギと黄金ヒバですが、ちょっと青みがかった細い線の枝がブルーアイス。最近になって急速に人気上昇中の枝物です。どうしてもクリスマスのイメージがありますが、実は季節を問わずアレンジに入れてもとってもきれい。まだ作っている生産者さんが少ないので、ちょっと高価。生産量が増えてくれることを願っています!

2018/12/01

グランヴィリオホテルに花束のお届け

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夕方前にお届けした花束。某巨大組織(ちゃんとした組織ですw)の卒業祝いです。
男性から男性へということで、少し落ち着いた色目で、でも華やかに。
この後さらに追加のご注文を3つもいただいて大わらわ。
なんとか時間までにお届けできました!
年末に向けて、忘年会や送別会など花束が活躍する季節。ご予約お待ちしております!

2018/11/30

鳴門文化会館にお祝いスタンド花のお届け

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ちょこっと暗かったので、画像処理、かなりかけてますw
こちらは2段のスタンド花。
スタンド花もネットでご注文いただける時代です。
よかったらご覧ください。

2018/11/27

レースフラワーの「レース」が通じない?

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季節の折り返し地点で、HPの更新作業が続いています。新しい商品もアップしました。よかったらショッピングサイトご覧ください。
写真はピンクからパープルへのグラデーションアレンジ。とっても人気の配色です。
バラ、トルコキキョウ、ストック、あたりに緑のお花アジサイ、テマリソウも使っています。
そして白いお花はレースフラワー。若い方はレースといってもピンとこないようです。昔はレース編みをやってる女性が多くて、まるーいレースの敷物とか結構あったんですけど、最近見ないからしょうがないですね。説明が大変ですww

2018/11/26

クリスマスまで1か月。大きな壁かけを作りました。

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クリスマスといえばツリーやリースの飾りつけをされる方、まだまだ多いと思います。最近はちょっと変わった飾りつけにしたいと思う方も多く、花束上のスワッグと呼ばれるものも増えてきました。

うちの店も移転して初めてのクリスマスなので、何か飾りつけをと思い、大きなツリーを制作したのですが、あわてて作ったので翌日風で転倒してしまい(泣)、結局このような壁掛けとしました。

素材はニシキギの束を2つ作り、それを真ん中で合わせたものをベースとし、そこにサツマスギ、ヒバ、サンキライ、などを留めつけてベースとします。そこにマツカサ・リボン・オーナメントを取り付け、さらにひっかけるためのフックをつけて出来上がりです。留め付けるために使うものはワイヤー類の他、麻ひもなどでもいいですが、簡単なのはビニタイ。あと軽いものはグルーガンでも留められます。
素材は別のものでもいいので、手に入りやすいものを利用していろいろ応用してみてください。レシピ通りに作るのなんて面白くないですからね!

では!

2018/11/25

白とライトピンクのショートキャスケードブーケ

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秋はブーケリメイクのお仕事、何件か受け付けます。こちらは白とライトピンクのバラを使ったキャスケードブーケを、長さを詰めてショートキャスケードとし、ミニバラ、アジサイなどを加えてリメイクしました。グリーン少なめ花みっしり系の、今流行のデザインに仕上がりました。グリーンはかわいらしく周囲にあしらってほしいとのご希望でしたので、元のブーケに使われていたスマイラックスを形を整えて再利用しています。
たぶん何も言わなければ、何十年も前のお母さんのブーケをもとにしているリメイクとは気づかれないでしょう。ぜひとも式に来られたゲストの方を驚かせていただきたいものです(笑)。
 

2018/11/24

オリーブのリース

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仲良くさせてもらっているお花屋さんがオリーブの枝をたくさん持ってきてくれたので、リースにしてみました。そうそう手に入るものではないので作るのは初めてでしたが、ベースに巻き付けることで安定しました。
今回はリースワイヤーでぐるぐる巻きつけましたが、これが一番簡単で速いかと。木の実類はグルーガンで付けました。リボンはワイヤーです。
なんとなく古代オリンピックの勝者がかぶる花冠のようなイメージですね。
飾りはどうしようかと思いましたが、こちらは木の実類だけで渋めに。

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こちらは小さいバージョン。イスラエル産の綿の実をつけました。
これからどんな感じでドライになっていくか、ちょっと気になるところです。
 

2018/11/23

ブルー系のブーケをリメイク!

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本日出荷したリメイクブーケ。ひとしきり落ち着いていましたが、最近またお問い合わせが増えています。来年春のご婚礼準備の方が多いですね。
こちらのブーケは12月ご婚礼用で、急いでお仕事いたしました。ブルーに着色されたキャスケードブーケをもとに、ブルーと白のお花を追加して仕上げました。デルフィニウム、ブルースター、バラ、ブバルディア、アジサイ、それとグリーンが追加されています。
自分でいうのもなんですが、相当かわいいです!
元のブーケをここまで活かせるのは本当にうれしいですね。

«バーク堆肥がおすすめ。

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