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2017/09/14

ブーケリメイク ホガース(S字)→ティアドロップへ

今回はこの写真を送っていただいてからのお問い合わせでした。
Motoケースに入れて保管していただいていたようで、保存状態はなかなかよさそうでした。簡単なお打ち合わせと仮のお見積もりをして、ブーケを送っていただきました。
Moto2 お送っていただいたブーケはいくら保存状態がいいといいましても、長い時間を経て型崩れしていますので、分解する前に型崩れをちょちょいと直して最後の記念撮影です。ショートキャスケードかと思いきや、上部にも短いガーランドがあり、ホガースラインだったと思われます。

昔はたまにこのデザインが用いられていましたが、最近はまず見かけなくなりました。なぜかというとお花にワイヤーをかけてラインを作るというテクニック(ワイヤリングブーケ)をほとんど使わなくなってしまったからです。最近は吸水性スポンジがハンドルについたものに、生花をアレンジのように挿して作っていくものばかりになってしまいました。。。水を落としやすいお花が使えるようになったり式終わりまでみずみずしさが保てたりとメリットがあるからそうなったのですが、重いという欠点もあります。ワイヤリングブーケは茎を使わないので軽く手が疲れません。パーティー形式で長い時間ブーケを持っている式ですと、この重さが結構こたえます・・・。

さて話を戻します。こちらのブーケは打ち合わせの結果、リボンとチュールは取り除いて、以下の花材を追加して制作することになりました。
Dsc05591これ以外にピンクのベリー(実)はオマケで付け足しました。グリーンも追加します。
で、できたブーケがこちら。
Dsc05649 元のイメージを残しつつゴージャスな仕上がりです。

Dsc05651ちょい横からがまたいい感じ。

Dsc05647  元のお花はすべて使って大きさは横幅で2㎝ほどアップ。今でも全然問題なく通用するデザインで、しかも造花で長持ち、しかもしかも新品を購入するよりもお得なご予算です。。。
ご結婚を控えていらっしゃる方で、お母様のブーケがきれいに残っているという方は、ぜひともご検討くださいね。お母様にも喜んでいただけると思いますよ~
*'ー')ノ

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