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2017/11/09

窓際は明るい?暖かい??

そろそろ植物にとって大切なことを順を追って書きていきたいのですが、まずはわかっていそうで勘違いしがちなことを書いておきたいと思います。

植物にとって光が大切なことは前に書きましたが、明るさとは別に暖かさ(気温)も大切です。しかしながらこの二つ全く違うことを混同している方が大変多いので、あえて説明したいと思います。
当然ながら明るさは光の量です。ルクスという単位で測ることがができますね。
一方暖かさは周辺の空気の温度=気温です。日本では℃であらわされますね。
よく「窓際の明るいところにおいてくださいね」というと、「暖かいところがいいんですね」というお返事が返ってきます。確かに窓際は暖かいというイメージがありますが、明るくても気温が低い場合はあります。また夏の室内など暗くても暑い場合もあります。
明るさと温かさを混同しないように心がけてください。

さらにこちらも人間が判断するのが苦手なことに湿度があります。実は植物は湿度が水やりなどに大きく関係しているほか、湿度が足りないと観葉植物などは、葉っぱがどんどんみすぼらしくなっていきます。また水やりの際、水を鉢にやらずに葉っぱに霧吹きでかけるという方もおられますが、水を吸うのは基本的に根っこです。喉が渇いた時にシャワーを浴びる人はいないと思うのですが、これもなぜかよくある勘違いです。霧吹きは湿度を一時的に高める効果はありますが、水やりとは全く別の概念です。湿度や水やりについては詳しく後述予定です。

他にも動物たる人間ゆえの勘違いはまだまだあるのですが、今回はとりあえず

明るさと温かさは全く別!!

ということを覚えておいてください。

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