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2018/11/21

赤玉土とか腐葉土とか培養土とか

園芸書やテレビの趣味の園芸を見てると、いつも出てくるのが赤玉土や腐葉土といった土の名前です。他にも鹿沼土・日向土・ケト土・ピートモス・パーライト・バーミキュライトなどなどたくさんありすぎてなかなか覚えられませんね。園芸を続けていると徐々に覚えていくので最初はいわれたままにやっていればいでしょう。
園芸は「芸」の世界ですので、作業を単純にレシピ化することが難しいため、品質が均一の、上に書いたような専門の用土を混ぜ合わせることが多いのです。ですから本やネットの作成者により、多少違う配合になっていることも多くあります。ただすべてそろえるのも混ぜ合わせるのも大変ですしお金もかかります。

そこでもともと混ぜ合わされている培養土というものもあります。ホームセンターなどには「花の土」とか「野菜の土」などと書かれているものです。これは花と書いているから野菜には使えないとか、そういうことではなく、大体の植物に使うことができます。例外は次のもので、観葉植物用の土は水はけがかなりよく、多肉植物やサボテンの土は保水力がかなり低く普通の植物は育ちません。まずは花か野菜の土で草花を植えましょう。
お店では安いものから高いものまでさまざまで、何を買えばいいのかわからないことも多いです。そんな時には、一番安いものは避けてください。そしてむやみに高価なものも必要ありません。下から2か3番目ぐらいのものを購入することをお勧めします。一番安いものはだいたい水はけが悪かったり不純物が多かったりして、そのままではうまく育たず、結局腐葉土やパーライトなどを混ぜないといけくなりかえってお高くなり手間もかかります。
料理でいえば、赤玉土などの専門用土は塩や砂糖などの調味料単品で、混ざった培養土はお鍋のダシや中華のレトルト調味料のようなもののような、簡単に作れる配合になっているのです。どちらがいい悪いということではないのです。

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