2018/11/17

徳島経済を活性化するカギはアウトドアスポーツにあり!

今日は私の長年の私案を書かせていただきます。FBに書いたものを転載します。魅力度ランキングで下位を低迷する徳島県。何とかしなければいけません。観光地も名物も少なく金も大企業も少ない。けれども他にはないものがあるのです…。(以下一部変更の上転載)

  

常々徳島経済がどうすれば活性化するかを考えているのですが、観光地や名物の少ない徳島に人が来てもらうには、ちょっとマイナーで構わないので各種アウトドアスポーツができる施設や環境整備を、県や市町村が主導して積極的に展開し、アウトドアスポーツの県としてのステータスを作り上げるべきだと考えています。

橋で本州とつながってさらに料金も安くなり、高速バスが15分ごとに出るようになってどうなったか。大阪神戸に買い物に行く徳島県民が増えただけで徳島に来てくれる人は一向に増えません。阿波踊りでさえ宿泊客は激減したと聞きます。
徳島に何があるのか、我々田舎者にはわからないのですが、実は素晴らしい自然があるのです。川や海、山や峠。釣り・サーフィンなどすでに注目されていること以外にも、カヌー・シーカヤック・ウインドサーフィン・ボート競技といった水面系、グランピング・自転車のヒルクライム・クロスカントリー・ボルダリング・パラグライダーなどの山岳系など、フィールドと宿泊施設の環境整備を(土地や水面の利用に関して、あるいはトイレや駐車場の整備など)、県や市町村という行政が主導していかなければいけません。お遍路の地盤があるので、民宿や民泊を整備していくことはそれほど難しくないようにも思います。でかいアリーナとかお金のかかることばかり政治家はいいますが、新しいことが始まったら即動き出すパワーは徳島県民は高いと思います。既存の頑張っている人たちや新しい物好き達を奮い立たせる、お金のかからない県民主体の施策を期待します。

現知事だけの責任ではないですが、あまりにも行政の動きがなく、魅力度ランキングは下位を低迷したまま放置されています。どうか、徳島を「アウトドアスポーツのメッカ」にしていく!という意見に耳を傾けていただきたいのです。よろしくお願いいたします。

2016/04/05

一年中手に入るお花の「周年化」について

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暖かな日が続きますが、ちょうど桜のきれいな季節ですね。お花見は行かれましたか?私は配達の車の中からちょこっと眺めるだけです…。写真は周年祝いのアレンジメント。落ち着いたピンク色のトルコキキョウが素敵です。さてトルコキキョウは一年中あるお花ですがそろそろ旬を迎えます。一年中あるお花はいつが本来咲く時期なのかわかりにくいですよね。そんなお花の「周年化」についてお話ししたいと思います。

もともと江戸時代から明治初期の花屋黎明期は、旧暦の季節行事に合わせて田舎や町の郊外に咲いている花を切ってきて町で売るのが基本でした。例えば今年は4月9日が旧暦の3月3日ですが、この時期には桃の花と菜の花があちこちに咲いているので、それでお雛様に桃と菜の花をおそなえしたのです。ところが明治維新により新暦(西洋歴)が導入されると、季節行事に必要なお花が手に入らなくなりました。また、生け花の季節も旧暦ベースですから、1-3月は春で、4月になれば夏になってしまいますので、新暦4月のお稽古には夏のお花を用意しなければなりません。そのようなことからいかに花を早く咲かせるか、という促成栽培の技術開発が始まることになります。その流れは現在も受け継がれていますが、近年では促成栽培と抑制栽培を合わせ、その上に北海道から沖縄までの立地条件の違いを利用して開花時期をずらして、一年中生産できる体制を作る「周年化」が進んでいます。菊・バラ・カーネーション・ユリ・アルストロメリア・トルコキキョウ・ガーベラ・スターチス・カスミソウなどが主要な周年化されたお花ですが、最近はひまわりやダリアあたりがほぼ周年化されています。また最近は世界中からお花を輸入することにより、シンビジウムを夏に手に入れることも可能です。
季節感が失われていくので私はあまりいいことではないと思うのですが、周年化することで葬儀屋さんや通販業者などでお花を「カタログ化」することができて、一年中受注することが可能になり、たくさん売ることができるため、周年化への期待はすべてのお花にあり、生産者や市場が進めています。野菜と同じだと思いますが、あまりお金儲けや好みばかりに偏らず、季節感を大事にしたいのですが、これも世の流れでしょうか。
そろそろヒマワリをいつ仕入れるかという、微妙な悩みが始まります…。
(;´・ω・)

2015/07/30

東京オリンピック2020のエンブレムを視覚心理と(フラワー)デザインの視点から考える

いろいろと騒がしくなってきた東京オリンピック2020のエンブレムですが、FBに書き込んだことに加筆訂正して一つにまとめておきます。今回のエンブレムのデザインが本当に盗作かどうかについては、実はあまり興味はありません。デザイナー自身が「盗作でした」と言わない限りいつまでたっても結論は出ないのが創作物の常だからです。ですので、私の専門?である視覚心理学的な見地から今回のオリンピックのエンブレムについての考察をしてみます。ちなみに私は花屋ですし、大学や専門学校などでデザインの勉強をしたわけではありません。あくまで基本的な本を読みあとは独学で学んだ見地から申し上げます。

まず今回のエンブレムは、素人が見ても「?」と思ってしまうほどの不可解さがあり、多くの違和感を感じます。まずはその原因を分析してみましょう。

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0724tokyo2020logo_666出典: http://casabrutus.com/design/9478

違和感の原因の第一は、意味が解らない、ということだ。
「T」に意味づけをしているようだがはっきり言ってこれは「T」には見えない。リオオリンピックのデザインはすぐに「R」が見えてくるのだが、Tは見えな い。人が何を見るかということは理屈で後から刷り込むと、違和感になってしまうのだ。本能で感じさせる以外にないはずである。しかもダイバーシティとかイ ンクルーシブとか、難しい英単語でしか表現できないことを刷り込もうとは、なかなか大胆不敵である。

第二は、このデザインは幾何学的図形のみで構成されているのだが、点対称でも線対称でもないということだ。一目で意味の分かる絵であれば対称性はあまり問 題ないのだが、対象でない幾何学的図形の集合は、見る人に不安を感じさせる。仮に対称でないとしても、ひとまとまりになっていたり流れがあったりすること で、図形に視的緊張感を与えるのがデザインの基本であるはずだ。デザインの中心に見るべき印象的な絵や図形があればいいのだがそれがなく、視点が端の〇に 行ったり△に行ったりで不安定になってしまうのである。視点が定まらなければ人は不安を感じ、不安を感じれば違和感を感じるのである。少なくとも綺麗とか 素敵とは思わない。

第三は色の使いかたである。色相的にはっきりしているのは赤のみである。あとははっきりと色をイメージできにくい。色が与える心理的効果をある程度犠牲にしたということは一概に否定するわけではないが、素敵と思わせるための武器をひとつ捨てているともいえる。

第四にフォントである。
この東京読売巨人軍を彷彿とさせるセリフ体のフォントを選んだ理由は何なのだろうか。これが古臭いイメージを醸し出している最大の原因であろう。図形は洗 練されたものであるのに、フォントがあまりにもである。しかもパラリンピックのフォントにはサンセリフが混在してる。こんなフォント遣いはダメなはずだっ たのだが、グラフィックデザイナーの方のご意見をお聞きしたいところである。

全体としてこのデザインの印象は、化粧品、タオル、ワイン、ホテル、航空会社、といったクールで洗練されたイメージを与えることができるが、躍動感のある人々のド ラマを感じさせるものではない。ただ、モノを売るということに関しては効果的かもしれない。このエンブレムが付いていることで何か普通のものが売れるとい うブランドイメージ的効果を強く意識した気がしてならない。

ただ、デザインは何回も見ているうちに慣れてなじんでくるものではある。このデザインもひょっとすると、その見慣れてしまう効果に対して反発したものなの かもしれない。今から5年間見続けても新鮮であり続けるデザインを考えるというのは大変なことだ。しかし結果として、違和感のせいで受け入れられないデザ インは、あまり使われずに人々に印象を与えずになんとなく意識の中から消えてしまう。さてこのデザインは5年後に私たちにどういう印象を残すのだろうか。 とりあえず今現在の私にはこの図形のイメージしかわいてこないのであるが。↓
             _| ̄|○  このがっくりマークね(笑)
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などと書いていたら、いきなり翌日に盗作疑惑である。

Studiodebie出典: http://news.biglobe.ne.jp/international/0729/blnews_150729_3471509253.html

元のデザインと主張されている劇場のロゴマークは、対称性も隠された文字もしっかり構成されていて、デザインとしての完成度が高いだけに、かなり分が悪い話です。では劇場のロゴマークを分析してみましょう。

○ 完全な点対称図形であること。
○ 「T」と「L」がかなりはっきりと認識できること。
○ 左上と右下の△のような図形が外に向かって視線を誘導するため、真ん中の白抜きの長方形が外に開いていくような錯覚を生み出します。結果として劇場の幕が左右に開いていくような感じを想起して、非常に動的で劇場の一番わくわくする幕が開く瞬間を表現しているといえます。
○ △に見える図形は実は底辺が円周の一部であり、結果として外の正円と内側に隠された円の二重の円が見えてきます。これはカメラのレンズのようでもあり、目のようでもあり、シアターの性格を陰で表現しているといえます。

このように非常にち密に計算されたデザインであり、視的緊張感がありなおかつ意味づけも見事になされています。東京オリンピックのエンブレムにはこの緻密さがなく、無理やり言葉で印象を刷り込もうとしているところが稚拙なのです。ダイバーシティとかインクルーシブとか、今はやりの言葉を無理やりくっつければデザインコンペでの説得力は増すかもしれませんが、人々の本能には全く訴えかけないのです。

そこで多くの人が思っている。招致の時の桜リースのデザインでいいよ!との意見についても考察してみました。

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Tokyo2020出典: http://2310.bunj.in/wp-content/uploads/tokyo2020.jpg

この5色の色遣いなどはすでにたくさん解説されているので省略して、視覚心理的な解説だけしますと、
ア ウトラインはきれいな正円二つのリース型という形です。この形は五輪のマークはもちろん、結婚指輪や葬式の時にお棺の上に乗せたりするリースやクリスマス リース(キリストの誕生日を祝うもの)で分かるように始まりも終わりもない「永遠」を意味していて、おごそかで格調のある形です。それが小さな日の丸であ ろう、TOKYOの後の赤丸と五輪のマークの円形と相似形になっていて、非常にスッキリしています。
その中に配置されている花は、よく見ると各色の花がグループを作りながら隣の色相と絡み合っていて、なおかつ同じ配置になっているものはありません。中心の 大きな花は正5角形にならないように微妙に間隔を変えています。また中心部には大きな花を配置し外側には小さめの花を配置して、視覚心理的には非常に安定 した形です。アウトラインは整っていて、中の花の配置は有機的であるという、近年世界中のフラワーデザイナーやフローリストが多用している一番人気のある デザインです。フォントもおしゃれであたたかみのあるサンセリフですっきりと仕上げられています。
多くの方がこちらでいいというのには以上のような理由があると思います。花屋でもこの花の配置ができる人は多くはないです。非常に優れたデザインだと思います。

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ところが問題点もありで・・・

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ちなみにこの花のリースですが、西洋では本来は、弔意を表すものだそうです。ですので、このデザインを国際的な大会のデザインにすることには問題があり、指摘を受けたのかもしれません。以下に月刊フローリストのメールマガジンに書いてあった内容を引用します。

>最近はあまり見かけなくなったが、
昭和の時代には、お葬式や商店の開店祝いといった出来事に際して
「造花花環」がいくつも掲げられている様子を見るのはごく日常的な風景だった。
この花環、実際には、明治時代後期から大正時代にかけて西洋から入ってきた習慣で、生花をもちいるのが本来のものであった。つけくわえると、「花環 wreath」には弔慰の意味があるためもっぱらお葬式で用いられるもので、けっしてお祝いの席で定型の花環は使われないものだ。
フローラル・デコレーターのパイオニア的存在である永島四郎さんが書いた記事では、戦前の昭和のあるとき、ヨーロッパから遠路飛行機で来日したパイロットを祝うためにたくさんの花束と混ざって花環が贈られたことがあり、外国人パイロットは面食らっていたという。

以上引用終わり。

クリスマスリースはどうよ、との指摘もありそうですが、キリストはすでに亡くなっているので問題ないということなのでしょうか。私はクリスチャンでないの でよくわかりませんが。リース型に対する西洋と日本の意識の差はあまり知られていませんね。私も漠然としか理解していませんでした。この桜リースデザイン も使えないとなると、非常に面倒なことになります。変更なくこのままで行きそうな気もしますが、ケチがついた気分にはなりますね。

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・・・で挟んだところが私のFBでの書き込みからです。(FB上では都合により、「公開」にしておりませんのであしからずです。)

デザインの良し悪しはプロでもあまり大ぴらに口にすることはありません。結果として人気が出るか、そのデザインが売れるか、混乱が起こらなかったか、などにより後から評価が出てくるからだと思います。思い出すのは新国立競技場のデザインですが、あれも最初はすごいデザインだなとは思いつつもまあこんなものかということであけすけなデザイン批判はありませんでした。しかし費用が巨額になることがわかっておお揉めに揉めたわけです。見た目のデザインではなく、お金が絡んで初めて問題にできるわけです。
今回の件も盗作疑惑というナーバスな問題が出てきたからあけすけに叩かれるわけで、もし疑惑が出なければ、みな釈然としないながらもこのデザインで突き進んでいたと思います。ですので、ボランティアの制服も評判は最悪ですが、見た目以外の問題が出ればあっという間に窮地に立たされることになりますが、それが出なければそのままです。

普段はデザインの中でも植物に関するフラワーデザインしか扱っていない私ですが、デザインを仕事にすることのむずかしさは共通で、こういう機会にいろいろと根源的なことを考えています。デザインを仕事にしている人はほんのわずかですが、是非そういう方以外の一般の方にもわかっていただきたくこのエントリーを書いてみました。ただ盗作だ!といって批判していても何も前には進みません。デザインという特殊な仕事を理解していただいて、これからどうするのかという、前向きで冷静な議論を進めていただきたいと思います。

2014/07/24

不調のDELL VOSTRO1015 分解掃除でサクサクに!

暑い日々が続いていますが、うちのパソコンも4年目に入りなんだか夏ばてムード。立ち上がりが遅くなり動きも緩慢になり、それでも頑張ってくれていたのですが、とうとうマウスポインタが動かなくなったりし始めてもう限界。休み休みでないと動かなくなってしまいました。

これはハードディスクか?とも思いましたが、前に使っていたDELLのパソコンも3年目でごみが詰まったことを思い出し、一念発起で分解することにしました。

今回のVOSTRO1015はファンにたどり着くまでかなり手間隙がかかるので逡巡していましたが、買い換えることを思えばとマニュアルを見ながらの作業に突入しました。

なお、分解はDELLのマニュアルを必ずご確認ください。ねじをはずす場所などは、こちらのマニュアルが詳しいです。各項目がアルファベット順をカタカナに直したものなのか、ばらす順番には並んでいないのでちょっと見にくいです。また、一部vostro1014の説明が混ざっているので、そちらにもご注意を。

http://www.dell.com/support/home/us/en/19/product-support/product/vostro-1015/manuals

More Language のなかの日本語を選んでPDFを開きます。環境によってはいきなり日本語のマニュアルの場合もあります。

さてまずは電源とバッテリーをはずして作業開始です。

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裏面に灰色のシールのような丸いパッドが付いていますが、私があとから貼り付けたものですので気にしないでください。

まずは裏面中央のパネルをはずします。ねじは6個。必ずサイズの合ったドライバーを使いましょう。

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マニュアルにしたがってHDDをはずします。ねじは4本。HDDとメモリの交換ならここだけなので簡単なのですが。

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裏面のマニュアル指定の場所のねじをはずして、上部のパネルをはずします。バッテリーがあったところにもサイズの違うねじがあります。

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キーボードはねじ2本です。コネクタを慎重にはずしてください。コネクタを上に立てるようにするとはずせます。

キーボードの下のパネルに、水色の紙のようなものが見えますが、これは買ってしばらくして取り付けた、キーボードを安定させるためのスペーサーで、スタイロフォームで作りました。詳しくは、そのときのエントリーをご覧ください。

http://posy.cocolog-nifty.com/hanaplus/2011/07/dell-vostro1015.html

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また裏面に戻って、光学ドライブをはずします。ねじはなんと1本。ねじをはずせば、簡単に横に引き出せます。

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次にワイヤレスLANカードをはずします。HDDをはずすときにはずしてもかまいません。スナップのようにはめ込んでいるコネクタを慎重にはずしてください。上に抜くような感じです。

あとで組み立てるときのほうが面倒です。無理に差し込んで壊さないように。後、黒白のケーブルの位置を間違えないように。

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次はモニタをはずすので、モニタにつながっている細い2本のケーブルと、左側の黒い太目のケーブルをはずします。細いケーブルなので無理は禁物です。

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ケーブルが外れたら、マニュアルにしたがって、裏面のねじとモニタの根元のねじをはずすと、ガコッという感じでモニタ(ディスプレイ)が外れます。

さあもう一息、いよいよパームレストをはずします。

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裏面の7箇所のねじと、光学ドライブのところの3本のねじをはずして、さらに表にしてから3本のねじをはずして1個コネクタをはずします。マニュアルにはモニタの付け根のねじもはずすように書いてありますが、モニタをはずした時点でとれています。

ようやく写真左上にあるファンにアクセスすることができました。ねじは2本です。マニュアルには1本と書いていましたが、私のPCはその対角にもう1本ありました。コネクタもはずしてください。すると簡単に上にはずせます。すると・・・

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ファンをはずすときにもうある程度ほこりが浮いてしまったのですが、まるでカーペットのような厚みでほこりが積もっていました。前に使っていたDELLのPCも同じような感じでした。どうしても砂埃などが多い花屋の仕事場で使っているからでしょうか、かなりのものですね。しかし、前のPCも3年目の夏に掃除したので、DELLのパソコンは3年経ったら掃除が必須といえるかもしれません。

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はずしたファンとほこりを記念撮影 (^^;)

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中は掃除機である程度お掃除。掃除機で吸いきれない隙間の小さいほこりは、静電気で吸着するようなモップなどを使って掃除しました。

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ちなみに、ここまで分解すると、中のボタン電池にもアクセスできます。種類はCR2032で、ちょうど在庫があったので入れ替えようかと思いましたが、熱収縮チューブのようなもので固めてあったので、今回はまだ3年半ということもありそのまま交換せずにもとに戻しました。

ここまで1時間弱。小さいコネクタをはずすのに結構手間取りました。きっと帰り道は簡単だろうと思いきや、今度は薄くて小さいコネクタ類を刺して固定しなければならず、組み立てにも同じぐらい時間がかかりました。

いよいよあらかた組み立てが終わって電源オンしてみます。すると、立ち上がりが速いわ速いわ!ほこりを取っただけでこんなに変わるというのもちょっと信じがたいほどです。ひょっとすると半年ほど前に開けて中を確認したときに、HDDのコネクタあたりに接触不良でも生じてしまっでいたのかな、と思えるほどの劇的変化です。

(作業翌日追記)
作業当日から翌日にかけて、かなり長時間連続して使用してみましたが、非常に調子がいいです。熱が原因の可能性が高いと思われます。)

まあ、今回は不調の原因が本当にほこりだったと確信が持てないのではありますが、3年ぐらい使ったDELLのパソコンが、夏になって調子が悪いなあと思ったら、この分解掃除をして見る価値はあります。左側面にファンから暖かいエアーが出る格子状の部分がありますが、今はそこからほんのり暖かい空気が出ているだけです。この作業以前はそこがかなり熱くなっていたので、同じ症状をお持ちの方は是非トライしてみてください。

道具はドライバ類だけでいいですから、しっかりマニュアルを(できればもう一台のPCで)見ながらゆっくりと作業してみてください。ただ、小さなコネクタ類が多いですので、付け外しには注意が必要です。ドライバの先で基盤を傷つけたりしないようにも気をつけましょう。当然ではありますが、あくまで作業は自己責任でお願いしますね。

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というわけで最後に中性洗剤で表面を掃除してあげました。できればあと2年ぐらい頑張ってもらって、次の買い替えはwin9あたりにしたいものです。

このブログも無事に書き上げることができました!めでたしめでたし!!

2014/02/23

ソチオリンピックでメダリストに贈られた花束(チャンピオンブーケ)は

盛り上がったソチオリンピックもそろそろ終了ですね。全体としてなかなか楽しかったのですが、やはり花屋としては表彰式で使われた花束が気になります。今回は、競技会場ではフラワーセレモニーだけを行い、翌日に目立つ場所でメダル授与式が別にあるという構成でした。ですので勝負が決まったばかりの会場では、贈られるのは花束(champion bouquet)だけで、お花の重要性が強く感じられました。

また、冬季オリンピックに合わせて、ピンクや赤を使わずに、シックなイメージでまとめたブーケは、上品でかなりいい感じでした。

しかし、テレビで見ているとどうしてもお花の種類まで細かく特定できないので、いろいろ写真を探したのですが、やはり花束だけが大きく写っている写真は少なく、結構苦労しました。。。

以下、公式サイト http://www.sochi2014.com/en/ceremonies-photos で見つけた写真をいくつか引用させてもらいます。

07 手元の花束だけを少し大きくしますと

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06 全体の大きさや構成はわかりますね。

白と緑の、スプレー菊がメインの花材で、間にソリダコと青い花が使われています。

グリーンはユーカリとレモンリーフのようです。

菊はどちらも、今流行のポンポン系と呼ばれているもので、世界中で人気爆発中です!これはロシアでも作られているのでしょうか。だとすればすごいことですね。

12 直径は25cm(10inch)程度でしょうか。長さも30cmほどのようです。ラウンドスタイルでラッピングはなく、ステム(茎)のところに、オリジナルのリボンを巻いています。ヨーロッパの自転車競技などでもチャンピオンブーケの素敵なものが登場しますが、リボンの使い方がかなりおしゃれでいつも感心します。また、ラッピング用のペーパーやセロハンなどは使わず、使っても最小限にとどめるのが特徴です。

さて、問題は青い花なのですが、公式サイトの写真では特定することができませんでした。

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17 ・・・です。デルフィニウムでもなし、日本にはない何かスペシャルなお花でしょうか?

そこで日本のメディアの写真を探したところ、朝日新聞のサイト http://www.asahi.com/olympics/sochi2014/gallery/ に綺麗な写真がありましたので、引用させていただきます。

18 う~~ん、綺麗な写真だけどお花にピントが来ていない・・・。

21 えっ、これはもしや・・・( ゚∀゚)

右横に出ている花の裏側が・・・

20 この葛西選手の写真で確定ですね。

「スターチス」

ですね。それも一番普通というかスターチスオリジナルの色の紫のスターチス・・・。

しかも花屋的に言うと、何のへんてつもないシヌアータ系。あまりに平凡で、私は何年も仕入れていないという・・・

結局ですね。お花はスプレー菊2色と、ソリダコと、スターチス。

これって日本では普通に仏花などお供えによく使われるお花の組み合わせです。

それでもこんなにおしゃれに決まるんですよね。

以前にも、ヨーロッパ方面では、お祝いの花束に菊が人気ですということを書いたかと思いますが、まさにこういうことなのです。もちろん作り置きをしても傷みにくく、同じ花が確実にたくさん作れるというような条件にも沿って考えられているのですが、それでもメインは「菊」!!なのです。

以前長野オリンピックのときには、地元特産のアルストロメリア が使われましたが、さて東京オリンピックはどんなお花が使われるのでしょうか。 夏のオリンピックで、日本や東京をイメージできるもの。なかなか難しい選定作業になると思いますが、ぜひとも世界に通用する花にしていただきたいと思います。そしてできれば、というかぜひとも、メインの花材を菊(国産)にしていただきたいと思っています。日本にしかない最高の菊を使って、世界中の花好きをうっとりさせてほしいものです♪

そして、菊に対して変な偏見が染み付いてしまった日本人にも、驚きと喜びを持って菊の素晴らしさがわかっていただけると最高ですね。

今から楽しみです!

 

2013/06/01

2013この花コンテスト おかげさまでグランプリを頂きました!

先日、といいましても冬でしたがエントリーしておりました、

2013「この花コンテスト」

の結果が発表されまして、多くの方の投票を頂きましたお陰で、

なんとなんと・・・

グランプリを頂きました!!ヽ(*´∀`)ノ

で、その副賞の品物を頂きました。

Dsc00004 受賞作品の写真(額入り)と、オリジナルネーム入りフローリストナイフと、ミラーレス一眼デジタルカメラ。

グランプリをいただけただけでも奇跡的な思いでいっぱいなのですが、またカメラとかナイフとか、本当にすごいです。で、さっそく写真をお店に飾りました。

Dsc00329 ちょっと気恥ずかしいな・・・。

カメラは最新式の、sony nex5R。モニターの角度が変えられて、上や下からの撮影も便利。もちろん画質は抜群です。

機能を覚えるのに少し勉強が必要でしたが、試しに撮ってみました。

Dsc00043 花のデザインはなんとも・・・ですがwきれいに写ってはいます(笑)。撮影の時点で、露出補正と鮮やかさ・色合いが調整できるので、あとで調整することも少なく、とても便利で簡単です。

あと、写真にはありませんが、お客様から頂いたコメントもすべて読ませていただきました。励ましのお言葉などを多数頂きまして、大変ありがたいことと感謝しております。一番驚いたのは、私の作った花を見て、いろいろな思い出がよみがえったり、大切な人に思いをはせたり、そんな心の動きを寄せていただいた方が多かったことです。

花は人の心を動かすもの。そんな基本をもう一度思い返して、これからも頑張っていこうと思います。本当にありがとうございました。

2013/01/26

2013この花コンテスト、いよいよ投票開始しました!

先日のエントリーで紹介しました、この花コンテスト。

http://posy.cocolog-nifty.com/hanaplus/2013/01/10eflora-069d.html

いよいよサイトが完成して、投票が開始されました!

今回は、制作から撮影までの二日間の写真をご紹介したいと思います。

Contest_001_2 まずは制作前のミーティング。このへんは皆さんかなり緊張しております。なにせ初めて会った方ばかりで、お人柄もわからず、とにかくまじめモードです。

自己紹介も軽~く。なかなかうまいことしゃべれません・・・。

Contest_032b_2 で、いよいよ作成開始。20分なんかあっという間で、大汗かきまくりでした。

Contest_052_2 がーっと全員で作りまくるわけです。周りを見る余裕はまったく無し!

お隣さんの作品さえ見えません。必死モードです。

で、制作のあとは皆さんの作品の鑑賞タイム。もうびっくりするような作品があって、驚きの連続です。選手はほとんどが私よりも若い方で、皆さんすばらしいアイデアとテクニックをお持ちです。

1日目の最後はスナップ写真を撮って終了。このあと懇親会ですが、やはりお酒が入ってようやく皆さんと仲良く話をすることができました。いい人ばかりで、とても面白かったです。やはり花屋という共通の土台がありますので、いったん打ち解ければみな仲間です。

Contest_118_2 さて二日目の撮影の様子です。一応撮影に入る前に手直ししますが、撮影場所に置いてみてもう一度いじりたくなるときもあります。私は時間が押していたので最低限にしましたが、もっといじりたい部分もありました・・・。

Contest_119b_2  撮った写真をすぐにモニターで確認。すばらしい写真になりそうな感じです。このカメラマンさんは本当に上手でした。

Contest_120_2 機材はこんな感じで、本当にきれいに撮るためにはお金と技術が必要なんですね。

さて最後に、出来上がった写真をご紹介しましょう。

1_3 いかがでしょうか・・・

プロの写真は違いますね。おっと私もプロでしたが・・・。

ただいまこの花コンテストのサイトでは、投票が始まっています。(3/14まで)

http://www.eflora.co.jp/f_contest/

他の方の作品もすべてすばらしいものばかりですので、ぜひごゆっくりとお楽しみください。投票していただくとプレゼントもございますので、よかったらお好きな作品に投票してみてくださいね。

(*^-^)ノ

2013/01/10

第10回eflora 「この花コンテスト」本選奮闘記。

先日1月8・9日に東京でおこなわれた、「この花コンテスト」本選に行ってきました!今日はその記録もかねて、奮闘記を書いておきたいと思います。

思えば2003年に第1回のコンテストが行われて以来ですから約9年ぶり2回目の出場です。

Img_7067 お店にはそのときの出場記念の額と写真が残っていますが、もう写真のデータがなく、スキャンデータで再生したもので、見た目がちょっと悪くなっています。再出場に、本当に時間がかかってしまいました。。。

Img_6985 まあ、いろいろと検討した挙句にお店でシミュレーションと練習で作ったのがこれ。これは実は2時間ぐらいかけて、いやになるぐらい丁寧に作ったものです。さて実際の作業時間は20分とか・・・うまくいくのでしょうか??

Img_6996 生花の咲き具合や微妙な色合いにこだわるため、花材はすべて持ち込み。器やハサミなどもすべて梱包していくとこんな大きさに・・・宅配便では間に合わないので、これを飛行機で運びます・・・

Ncm_02991 いよいよ当日、久々の飛行機出張!!

羽田にはefloraの社員さんが出迎えてくれ、迷わず麻布の本社に直行。

お弁当をいただいたらいよいよスタートです。

自己紹介などのあとで、いよいよ作業に入っていきます。もう汗だくです。緊張と、時間がないのとで。もちろん写真を撮る余裕などありませんし、隣の人が作っている様子を見る暇もありません。

で、作業終了後はプレゼンテーションがあり、その後写真撮影タイム。

Ncm_03001 作品は少しぼかしています。皆さん力作ぞろいです。

Ncm_03011 今年も、切花とプリザーブドの2部門があって、こちらはプリザ。こちらの工夫ぶりもすごかった!!

まあ、このあたりから少しずつ選手同士で会話もできるようになり、ほっとした雰囲気も出つつ6時から懇親会に突入。9時にお開きになるころにはすっかり打ち解けていい雰囲気になりました。

全国からやってきた熱心なお花屋さんばかりですが、皆さんとても話がしやすい方ばかりで、地域や年齢が違っていても偉そうな人がぜんぜんいない、大変ステキな方たちでした!!

結局少し飲みすぎた私はホテルですこし頭痛を抱えつつ早めに就寝。しかし翌朝にある散歩を企てました。

Img_7035 翌朝6:11の電車に乗って東京駅へ。そこから皇居の散歩です。

Img_7038 ドーンと東京の夜明けですな。なかなかかっこいい。

Img_7041 桜田門まで歩いてみた。奥に国会議事堂も見える。とにかくジョギングしているランナーが多い。東京の人はなぜこんなに元気なんだろう。人が多いだけなのか?

Img_7044 あと二重橋と東京駅もチラ見してホテルに戻りました。朝食を食べていよいよ撮影です。

737734_316968315070741_1770208956_o 神田の某スタジオで撮影。プロの機材はすごいです。多数のライトにスクリーン、スタッフ4人で、こだわりまくりの緻密な撮影が続いていきます。

Img_7058 さまざまな角度から撮影していきますが、アドバイスも的確で作ったこちらも惚れ惚れの仕上がりになります。

ということで、4つに分かれた班で、私の班は14時に撮影終了、おなかがすいたのでお昼ご飯がてら「ソラマチ」へ!

Img_7064 もうどっちを向いて撮ればいいかわからない状態!だから写真も横向きでいいやとw

お昼はなんともんじゃ焼とお好み焼き!関西人と埼玉県人がそれぞれ得意ジャンルのウンチクを入れながらの「技の競演」ww

Ncm_03121 はじめてまともにもんじゃ焼きを食べましたが、とてもおいしかったです。ベビースターは基本!忘れませんよw。ちよちゃんありがとうございました!!

そんなわけで投票は1月25日(予定)。またそのときには投票サイトも含めてご案内できると思います。とにかくできることはやってきました。ですが勝ち負けよりも、ステキな仲間たちと楽しい話がたくさんできたことが、最高の収穫でした。選手の皆さん、スタッフの皆さんに、厚く御礼申し上げます。それと、この予選を突破するために力を与えてくれた家族にも。。

本当にありがとうございました。

(*_ _)。

2013/01/01

新年明けましておめでとうございます!

Photo_2 旧年中は多くのご注文、誠にありがとうございました。平成25年も、よりいっそう皆様のご期待にこたえることができるよう頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

なお新年は1月4日より営業致します。1月8・9日は、社長が東京出張のため16時までの営業となりますので、合わせてご案内いたします。

2012/12/15

この3年の日本経済を株式チャートで考える。そして「日本を取り戻す!」

いよいよ明日は総選挙ということで、この3年余りの日本を総括してみたいのだが、
政治学的あるいは経済学的・社会学的などさまざまな切り口があって、諸説紛々であろうと思います。

私としては、一応学生時代経済を学んでいたので(遊んでばかりでしたが)、また仕事がら巷の景気にかなり敏感なほうだと思うので、そういう意味から、この5年間の世界の株式相場を俯瞰してみることで何か感じ取れないかと思い、見比べてみることにしました。

まずは日経225.。普通に言えば、東証株価指数というヤツです。

(ちなみに以下の5年チャートはすべて、yahoo financeさんから拝借いたしました。)

Nikkei225 リーマンショックで大きく落ち込んだあと上下動しながら横ばいです。途中東日本大震災もありましたが、災害に売り無しで株価への影響は限定的。為替が円高にすすんだせいと、デフレで一向に景気が上向かなかったことが大きいでしょう。

その間、リーマンショックの震源地、アメリカはどうでしょうか。

Dow 途中ユーロ危機がずいぶん騒がれましたが、ここまで来ると、見事に値を戻していることがわかります。2009年9月ごろから、日本の株価とは動きが乖離していることがわかりますね。

なんだかんだ言ってお金を刷りまくったアメリカは、見事に復活してしまったのです。

先程述べたユーロ危機ですが、当の欧州の国はどうでしょうか。

Dax ドイツですが、これもアメリカと同じく、見事に値を戻しています。ユーロ危機の時の落ち方はさすがにアメリカ以上ですが、まずまず戻しているといえます。

Ftse ユーロ圏ではありませんがこちらはイギリス。アメリカと似た感じです。

Italy こちらはイタリア。さすがにイタリアやスペインの株価は下がっています。ユーロ危機以降の落ち込みが大きく、少し戻してきていますが低空飛行です。日本のチャートに少し似ていますが、日本とはその原因がまったく違います。日本には通貨危機はなく、大きな要因は円高とデフレであることがわかると思います。

Indosensex ちなみにアジアのチャートも紹介します。こちらはインドのムンバイのチャート。新興国の代表としてインドは頑張って投資を集めていて、株価も戻しています。

Hongkong こちら、香港もリーマンショックからの戻しは早かったですが、そのあとは伸び悩んでいます。しかし日本ほどひどくはないでしょう。よく戻したほうです。

Syanhai 最後は上海総合のチャート。一度株価はバブル的に盛り上がったあとリーマンショックがあり、戻したあたりからは地価が上がりすぎたことなどから緊縮政策が採られて伸びていません。ここ2年ぐらいの中国共産党の政治運営を見ても、いまさら中国に投資するのは怖いと考える投資家が多いのでしょうか。ぶいぶい言わせている中国ですが、マーケットの反応は正直なのかもしれません。1年ぐらい前から中国のバブルははじけ始めたという報道もよく見かけますね。

ここまで眺めてみて、中国やイタリアなど、それなりに問題を抱えている国はちょっと横に置いておくと、欧米の先進各国の株価は、おおむねリーマンショック前に水準に戻していることがわかります。

そこで日本のこの5年間を思い出してみると、リーマンショックはあったが日本は傷が浅いといわれ、麻生政権の経済政策の下、アメリカと歩調を合わせて復活しかけていたのでした。それが政権交代があり、そこからアメリカとは違う歩みをすることに。。。結局この3年余りユーロ危機からも直接の影響はないにしろ、かえってそれが円高を呼んでしまい、それに対する無策のせいで株価は低迷を続けたと解釈するよりありません。

************

この衆議院総選挙が終わって、新しい力強い経済政策が発動され、デフレと円高を終わらせて、また以前のようにダウよりも東証株価の数字のほうが当たり前のように上にあるという状態に、早く戻ってほしいと思います。

どうせ誰がやっても同じとか、ノンポリの方はよくおっしゃいますが、経済は政治で変わります。これは上のチャートをみればわかると思います。

新しい日本が生まれることを祈って、今日のちょっと毛色の違うエントリーを終わることにします。

*'ー')ノ

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